あれから一ヶ月・・・どうなった!?ゆるキャラグランプリ!
ニュース 2014年10月07日湊「横江さん!今回もこのパターンですか?」
横江「…」
はじまりはじまり~
湊「横江さん!窓辺さんが怒ってます!!」
横江「窓辺?って誰よ?」
湊「忘れたんですか?窓辺のマドレーヌさんですよ!神戸鷹取店での設定では『窓辺』が姓で、『の』がミドルネームで、『マドレーヌ』が名前です!と横江さんが勝手に設定したじゃないですか!!」
横江『そうでした(^_^;)…しかし!湊君よ~君は窓辺さんの言葉が分かるのかえ?彼女は『マド』とか『マド~ん』しか喋らないじゃないか?」
湊「僕は今回の設定では帰国子女になってます!だから~帰国子女の設定である窓辺さんの言葉が分かるのです!」
横江「そんな設定にしたのか~それで窓辺さんは何に怒っているのかえ?」
窓辺さん「マド!マママド!マドーン!」
湊「窓辺さんはこう言ってます!『ゆるキャラグランプリ2014での順位はどうなってんの?バカなの?やる気あんのか!MADOショップの各店に丸投げって~バカなの?』だそうです!」
社長「そんな長く喋ったのか(・・;)俺には…いや!いいんだ!」
横江「なるほど!マド語か…よし!『マドマドマド!マドル!ママママド!マドーン!』」
湊「横江さん…マド語喋れるのですか?それでは僕の設定が台無しじゃないです(^_^メ)」
横江「何と言ったか分かるかね?」
社長「このショップ大丈夫か( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!」
湊「『大丈夫!YKKapを含むYKK全グループが全力を上げて投票するはず!!MADOショップ各店舗も一生懸命応援してるぞ!!だが!しかし!俺達に責任は無い!』ですね!」
横江「見事だ!」
湊「…こんなこと言っていいんですか?((;゚Д゚)オレシラナイ」
横江「大丈夫だ!YKKの人達がこの茶番を見る事は多分無い!!見るのはMADOショップのスタッフとMADOショップ店舗の人達だけや~」
社長・湊「それも問題発言のような((;゚Д゚)オレシラナイ」
窓辺さん「マード!マドマドマド!ママママド!」
湊「『こんな茶番してるのなら~さっさと投票せえよ(^_^メ)』と言ってます!僕も~そろそろこの茶番バージョン飽きました!秋ゆえに…」
横江「ううう上手い!さらにやるようになったな!!社長!湊君に座布団100枚!」
社長「もう~やめろ!!」
…こうしてこの茶番バージョンは社長の一声で終了したのであった!本当はこれ以上の問題発言を防ぐ為とは誰も知らない…
社長「ジョジョ語なら分かるのにな…」
この会話はフィクションです。問題発言も勿論!フィクションです!