【気になる】暑さ対策、窓の周りから 樹脂枠や日よけ有効 (日本経済新聞電子版)
ニュース 2015年06月25日暑さ対策、窓の周りから 樹脂枠や日よけ有効 (日本経済新聞電子版)
5月に記録的な夏日・真夏日を観測するなど、今年は気温の高い日が続く。部屋が暑苦しくならないよう室温の上昇を抑え、過ごしやすくするにはどうすればいいか。熱の出入り口となる窓周りの対策が有効だ。
ガラスを二重・三重にしたり、赤外線を反射する加工を施したりする窓は一般的になってきた。ガラス自体の性能は高まっているが、窓の枠にあたるサッシの遮熱対策はまだ不十分だ。長く主流を占めてきたのはアルミ製のサッシ。加工が容易な点から広く使われているが、室外の温度を中に伝えやすい。ガラスの機能が良くても、枠から熱や冷気が入ってしまう。(記事抜粋)
記事からYKK apの樹脂窓「APW430」とLIXIL樹脂とアルミを組み合わせた複合窓「サーモスX」など、アウターシェードなんかも紹介されてます。
気になる方は以下のリンクから日本経済新聞電子版に行けますので良かったらどうぞ!!
*写真、グラフは日本経済新聞より